人気のトリックアートは、日常ではありえない世界を体験させてくれます。
絵画という枠を超え、既成概念にとらわれない表現だからこそ驚きや感動が
生まれると思います。

IMG_0865.JPG / veroyamaそれは、ポールスミスの大切にしている言葉
「NEVER ASSUME」に通じる感じがします。
「NEVER ASSUME」とは
既成概念にとらわれてはいけない、思い込みは厳禁という意味です。
様々な物事を優れた感性で受け止め、独自のファッションスタイルを築いたポールスミスらしい
言葉だと思います。

本日は、人気のポールスミスNEWモデルをご案内いたします。秋を先取りした色使いをバリエーションに持つ
PS-9606、PS-9609は、
思わず手にとって掛けて見たくなる、とても雰囲気のあるメガネですね。
絶妙なツートンカラーは、やはりポールスミスのインスピレーションが表現されていると思います。

スーツと相性の良い
PS-9166とPS-9512です。
テンプルには、弾力性のあるベータチタンの板バネが使われていて、シンプルなデザインを
損なわず、
掛け心地の良いビジネスモデルに仕上がっています。

板バネ(右側)にもロゴが入って、細部にこだわったPaul Smithの遊び心が感じられます。

テンプルに、お馴染みのメッセージ
「Good Day Sunshine(いい日だね)」が施された
PS-9388、
PS-9389、PS-9390は
繊細なデザインと色合いが、女性に人気のモデルです。
カジュアルなウェリントンは定番ですね。
丸味のあるレンズシェイプの
PS-9393とスタイリッシュなレンズシェイプの
PS-9394は
どちらも掛けてみたくなるフレームです。
人を惹きつけるポールスミスの魅力は、やはり仕上がりの良さと
クォリティの高いデザインだと思います。
是非、お近くの和光の店舗でお試し下さい。ポールスミスは下記の和光店舗でご覧頂けます。
(掲載商品の有無につきましては、お近くの
取り扱い店舗にお問い合わせ下さい。)
本店・サカエ東店・名駅前店・星ヶ丘店・今池店・瑞穂店・神宮前店
太平通店・ヨシヅヤ名西店・上飯田店・藤ヶ丘店・鳴海店
緑店・春日井店・犬山店・師勝西春店・半田乙川店・大府共和店・トヨタ生協店
岐阜駅店・松菱メガネサロン・札幌店・東京丸の内丸善メガネサロン
東京日本橋丸善メガネサロン・川崎丸善メガネサロン・高槻松坂屋メガネサロン
神戸店・姫路山陽百貨店メガネサロン・博多丸善メガネサロン
http://www.megane-no-wako.co.jp
- 2013/09/10(火) 10:00:00|
- ポールスミス
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11月に入り、秋も深まってきました。
本格的な紅葉シーズンも目の前です。
色づいた山々は訪れる人の心を満たします。
そんな紅葉のように美しいフレームが
ポールスミスの新作にあります。

ポールスミスはイギリス発祥のブランドです。
1970年にデザイナーのポールスミスがノッティンガムに自身の店を構えて以来、
世界中から大きな支持を得てきました。
メガネ以外でも、衣服や時計等でデザインを手掛けています。
ポールスミスのブランドに関しては
こちら今回はその中から2モデルを紹介します。
まずはレディスモデルの
PS-9384。

スタンダードなレンズシェイプはどなたでも
自然に掛けこなす事ができます。
フロントからテンプル(腕)にかけての流れるようなフォルムは
エレガントな印象を与えてくれます。

表と裏で異なる色のアセテート生地をラミネート加工で貼り合わせてあり、
シンプルながら手の込んだ作りになっています。
その為、
見る角度によって様々な表情を与えてくれます。

続いては秋らしいカラーのメンズフレーム、
PS-9386。
ブリティッシュテイストを演出するボックスシェイプは
ブランドコンセプトでもある
「独創的クラッシック」を体現したデザインです。

フロントとテンプルはバネ性のある板状の金属で繋がれており、
快適な装用感を生みだします。

本日ご紹介したモデルには
「Good Day Sunshine」という刻印が刻まれています(日本語で"いい日だね"という意味)。
その言葉にちなんだ太陽のロゴもついています。


ポールスミスらしい遊び心ですね。
ポールスミスは和光全店でご覧頂けます。
季節にぴったりな新作を是非一度ご覧下さい。
※掲載商品の有無に関しましては、お近くの取り扱い店舗にお問い合わせ下さい。
メガネの和光 ホームページ http://www.megane-no-wako.co.jp
- 2012/11/02(金) 12:00:00|
- ポールスミス
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イギリスのことわざに、このようなものがあります。
「When Fortune knocks, open the door.」
(運命の女神が戸をたたいた時は、その扉を開けなさい)今回ご紹介するフレームは、まさにそんなチャンスを自分のものにした
イギリスのデザイナー
ポールスミスの最新コレクションです。

ポールスミスは
1946年に
イギリスで誕生。
自転車のレーサーを目指していた少年でした。
しかし、不運な事故のためにその夢を諦め、
ファッションの世界に転身。
挫折や資金の問題を乗り越え、遂には
エリザベス女王より
大英帝国勲章を
殊勲されるほどのデザイナーになります。

そんなポールスミスのメガネコレクションは、1994年に
Paul Smith Spectacles
(ポールスミス・スペクタクルス)として発表されました。
ブランドコンセプトは
「独創的なクラシック」。
伝統的な技術と遊び心が共存するデザインは、世界中の人々を魅了しています。

新作コレクションのキーワードは
「NEVER ASSUME」(既製概念にとらわれるな)。
テンプル(つる)の内側には、ポールスミス直筆のこの言葉が転写されています。
今回はその中から2型をご紹介。
まずは
PS-9377プラスチック素材の
ラミネート(張り合わせ)加工による、ポールスミスらしいデザイン。
裏側に透明感のあるカラーを配し、フロントとサイドで表情を変えています。

もう1型は
PS-9378前枠はプラスチック、テンプルはチタン素材の
コンビネーションフレームです。
カジュアルな中にもスマートさが漂う逸品。
チタン部分は
ツヤ消し処理が施され、上品で深みのある印象に仕上がっています。

数々の逆境を乗り越えて自分のブランドを確立させたポールスミス。
次に
運命の女神が戸をたたくのは、
このフレームに出会ったお客様の扉かもしれません。
扉を開けるには、ぜひ和光の店舗をご利用下さい。
ポールスミスは
和光全店でご覧いただけます。
メガネの和光 ホームページ http://www.megane-no-wako.co.jp
- 2012/06/22(金) 12:00:00|
- ポールスミス
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