現在、メガネの和光では1月31日(日)まで
「遠近両用レンズ交換キャンペーン」を実施しております。

期間中は、
全ての遠近両用レンズが
キャンペーン価格でお求めいただけます。
今お使いのメガネの他にも、予備のメガネや他店で購入されたメガネでもレンズ交換可能です。
※一部フレームの状態・形状によってはレンズの交換が難しい場合もございます。さらに
遠近両用メガネ相談体験キャンペーンも同時開催中です。
和光が厳選した上質なフレームと高品質な遠近両用レンズがセットになった
創業75周年記念の
遠近両用メガネセットも
¥29,000(税込)でご用意しております。
※一部地域で価格が異なります。本日は、イタリア生まれのブランド
「オロビアンコ」 のフレームをご紹介します。

オロビアンコは1996年にイタリアのミラノ近郊ガララーテで生まれたブランドで、
1999年に日本へ本格上陸しました。
バッグの製造から始まり、のちにファッション雑貨やアパレル分野にも進出して
世界的なブランドとなり、現在に至っています。
◆OB-131 P2
やや膨らみをもたせたウエリントン型のフレームです。
マットで硬質な雰囲気の中にも軽量感のあるさっぱりとしたデザインで、
フォーマルとカジュアル、いずれの場面でもお使いいただけます。

テンプル(腕)も細身で、主張し過ぎないデザインです。
イタリアの国旗を構成する緑・白・赤の3色からなる装飾が
あしらわれており、さりげない
アクセントとなっています。
◆OB-530 DBRS
次にご紹介するのは、スクエア型のセルフレームです。
セルフレームならではの厚みのあるフロント部分が
重厚さを感じさせます。

フロントを側面から見ると、
正面からは見えない斑入り模様が
全く違った表情を与えてくれます。
◆OB-532 DMB
こちらもセルフレームですが、べっ甲調の柄や、丸みを帯びた
レンズシェイプといった要素により、
クラシカルな趣が漂っています。

サイドのデザインにもこだわりが見られます。
U字型に加工されていることで見た目の美しさに加え、
バネ性をもった構造になっています。
「オロビアンコ」 は、
和光全店でご覧いただけます。
(掲載商品の有無につきましては、お近くの
取り扱い店舗にお問い合わせください。)
「遠近両用レンズ交換キャンペーン」と
「遠近両用メガネ相談体験キャンペーン」は、
1月31日(日)まで和光全店で開催しております。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
※新型コロナウィルス感染拡大防止のための取り組みについて
<<詳細はこちら>>
http://www.megane-no-wako.co.jp
- 2021/01/15(金) 10:00:00|
- オロビアンコ
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6月に入り、強い日差しが降り注ぎ、暑い日が続くようになりました。
暑くなる中、この数ヶ月で生活様式が一変し、戸惑うこともまだあります。
環境の変化を受け入れることで、道は必ず開けると信じて乗り越えていきましょう。
さて本日は、
Orobianco (オロビアンコ)をご紹介します。

国を象徴するものの一つに国旗があります。
オロビアンコは、19世紀の統一運動の象徴となった、
三色旗(国旗)で有名な国・イタリアで生まれました。

オロビアンコとは、イタリア語で"白金"、"貴重なるもの"という意味で、
1996年、イタリア・ミラノ近郊で創設されたバッグ発祥のファクトリーブランドです。
「La moda italiana bella ma intelligente」
(デザイン性と機能性を兼ね備えたイタリアンファッションの意)のコンセプトの下、
ブランド独自のものづくりを、伝統的な職人技と最新のIT技術の融合により実現しています。
◆122
カジュアルなイメージのレンズシェイプでありながら、
テンプル(腕)部分のゴールドをポイントとした、品のあるカラーリングが特徴です。


細身で艶感のあるテンプルに、マットな質感のフロントカラーを組み合わせることで、
肌馴染みが良く、日常の様々なスタイルを引き立ててくれます。
◆529

鮮やかなカラー、透明感のあるフォルムは、見る角度によって様々な表情を演出します。
掛けていただければ、安定した装着感を得られます。

両モデルとも、国旗カラーである三色(緑・白・赤)旗をモチーフにした、
テンプルの装飾がお洒落なワンポイントとなっており、際立っています。
オロビアンコのアイウェアは、イタリアのデザイン・カラーと
日本の技術を融合して作られた、日本製です。
この機会に是非、イタリアの象徴的ブランド、
"オロビアンコ"を身につけてみてはいかがでしょうか。
"オロビアンコ" は、
和光全店でご覧いただけます。
(掲載商品の有無につきましては、お近くの
取り扱い店舗にお問い合わせください。)
※新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、営業時間を変更している店舗がございます。
<<詳細はこちら>>
http://www.megane-no-wako.co.jp
- 2020/06/05(金) 10:00:00|
- オロビアンコ
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本日、2月28日は
「ビスケットの日」です。
パンの製法を学ぶ為に長崎に留学していた水戸藩の柴田方庵が、同藩士にパン・ビスケットの製法を書いた
「パン・ビスコイト製法書」を送った日であることから、制定されています。
ビスケットの語源であるラテン語で「二度焼かれたもの」という意味であることから、
「に(2)どや(8)く」の語呂合せの意味もあるそうです。

イタリアで有名なビスケットの1つ、
「ビスコッティ」二度焼かれることで中の水分が少なくなり、長期保存が可能な郷土菓子です。
イタリアで発祥し、近年世界的に人気のあるブランドといえば、
オロビアンコ

1996年にジャコモ・ヴァレンティーニがイタリアで設立したブランドで、
上質な革や生地素材で作られた「MADE IN ITALY」の鞄や小物類は
ビジネスシーンを始め、デイリーシーンでも人気の高い商品となっています。
本日は、そんな
オロビアンコの眼鏡をご紹介します。
(眼鏡は全て日本製です)
◆OB-501 NVYSH

スクエア気味のボストン型で、
キーホールブリッジ(鍵穴のような形の左右のレンズをつなぐブリッジ)が
クラシックな雰囲気を残しています。フロントの下側は
クリアなブルーの生地になっており、モダンな印象です。
流行のクラシックスタイルを取り入れつつ、やり過ぎていない感じがちょうどいいフレームです。
◆OB-502 CBR

先ほどの501よりもベーシックなタイプのフロントシェイプで、ユニセックスなモデル。
テンプル(腕)は
βチタンを使用し、弾力性のある素材で掛け心地にも配慮されています。
セルとチタンのコンビネーションは、かっちりしたスーツスタイルにも相性がよく、
程よくカジュアルダウンしてくれるのでお洒落を演出してくれます。
◆OB-101 CPG/BK

いかにも
“クラシックモデル”といったデザイン。メタルフレームの配色によってデザインされているので、
セルフレームよりもかっちりした印象で、
クラシックな雰囲気を演出できます。
シンプルなジャケットスタイルにも合いやすく、カジュアルなスタイルにもおすすめです。
オロビアンコはクラシックスタイルでありながら、ベーシックな色合いとフロントシェイプによって
様々なファッションに合う、日本人向けのデザインになっています。
クラシックスタイルに挑戦してみたい方は、ぜひ店頭にてご覧ください。
オロビアンコは下記の
和光店舗でご覧頂けます。
(掲載商品の有無につきましては、お近くの
取り扱い店舗にお問い合わせください。)
サカエ東店・星ヶ丘店・トヨタ生協店
http://www.megane-no-wako.co.jp
- 2017/02/28(火) 10:00:00|
- オロビアンコ
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